秘境の湧き水

万年雪、飯豊山、「秘境の湧き水」

カルシウムに恵まれた山形飯豊山『秘境の湧き水』 　
日本100銘山のひとつ、山形県の秘境「飯豊山」は、 万年雪をいただく標高2,106ｍの名峰として知られます。
『秘境の湧き水』は飯豊山系の地下岩盤層で推定500年をかけ、 ゆっくりと良質なミネラルを吸収し湧き出たナチュラルミネラルウォーターです。国内産としてはめずらしく、カルシウムを比較的多く （40.8mg/L）含んだ硬度119の清冽な天然水であり、 カルシウムをはじめ各種ミネラルがほどよいバランスで含まれ美味しい口あたりを自然につくっています。

球美の水250

手つかずの自然を残した

久米島からの海洋深層水

自然の残された久米島に平成12年6月に沖縄県海洋深層水研究所がオープンしました。この研究所は、 海洋深層水の資源利用の研究を目的として造られました。　日本最大規模の取水量を生かし、飲料としての海洋深層水ばかりでなく、 水産物の養殖研究、農業における養液栽培など、幅広い海洋深層水の利用を目指し、研究開発がなされています。
久米島沖の水深612mと、海洋深層水では日本一深いところからくみ上げられている、ミネラルバランスをよく残した海洋深層水です。

ヴィッテル/Vittel

バイタリティの赤がイメージの水

ヴィッテルの故郷はフランス北東部、ドイツの国境に近いヴォージュ山脈の麓にある小さな村。 澄んだ空気と瑞々しい緑に満ちたのどかな村は、その地中深く湛えられる滋養豊かな水により、 19世紀半ばより今日に至るまでフランス全土の、そして世界の注目を集めてきました。

硬度307の硬水は、スポーツ後の水分やミネラル補給にも適しています。